生理的コミュニケーション

伝わる伝わらないは、手法や、声の大きさ、言葉の巧みさ、下心の見え隠れ、文化の違い、性別の差、年齢の差、趣味の違いなど色んな要素で、差がでてくるのだけど。

体を持ってして物質的な情報をまず、すり合わせると、半分はその人の気持ちが分かる、っていうか、自分のそれと同じだからわからざるを得ない。

おならをした人の周りにいた人は、「くさいぞ」とか「むっ」とか「おならだ!」「俺か?!」「俺じゃなさそうだ」「じゃ誰だ」とか、その辺のことを、その辺に近いことを大半の人は思うわけで、その境遇ともいえるのかな?を使って、コミュニケーションをはかっていけば、難しそうなことも、案外伝わりやすいのだ。という話。

忘れがちなので、忘れずにいよう。

諸葛孔明などのいう「地の利」ってやつだな。違うか。