IT世界も甲子園

ネットのサービスは、僕らがボーッとしてる間にも、進化する。
ネットから離れて、ホッコリした時間を過ごして、久しぶりにココに帰ってくると、
大いなる刺激が沢山待ってくれているのである。


それは、めくるめくほどボーとしてない誰かが、
今この瞬間も、絶えず、どこかに、必ず、沢山いる。ってことの証。
頼もしく感じる。
その見ず知らずの大勢が、大事な仲間に思える。

というのも、
ネットというプログラムと通信の世界が、コンピュータを使う人なら、
老人でも赤ちゃんでも誰でも、分け隔てなく使うことができるて、
誰かの頑張りが、誰かへ恩恵を与える構図だから。

それが、世の人々の善意の賜物だからこそ、
やっぱり、ありがたく、貴重で、尊く、素晴らしい。嬉しい。


マスメディアを介さずに、個人が個人と個人と個人を感じられる
というコミュニケーション手段を持ち、
それは自らの手で構築、発展していける。という事実。
こーれは、やはり、革命が起こった。と言えるんでしょうね。
時代が次へ移った。と言ってもいいですよねえ?

大勢の意を伴って動く時代。。

今後、どんな1つの形になるのか?バラバラでいくのか?
は、分からないけど、
この時勢に立ち会えて、僕は幸せモンだなあ。